オランダ発「ROYAL ASSCHER」が、現代照明に焦点を当てた2019秋冬の新作シリーズを発表

1854年オランダ・アムステルダムで創業したダイヤモンドジュエラー「ROYAL ASSCHER（ロイヤル・アッシャー）」（株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン代表取締役大塚直義）は、2019年11月1日（金）より、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド直営店及び全国のロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド取扱店舗にて、ヨーロッパ建築の意匠をジュエリーに昇華させた代表コレクション「ヨーロピアン・アーキテクチャー」より、現代照明に焦点を当てた新作「MODERN LIGHT（モダンライト）」シリーズを展開いたします。

1880 年代、照明技術の発達は、人々の暮らしの中に「光」のある明るい世界をもたらしました。それまでの光の少ない世界では、ジュエリーは「輝く」ことよりも、「美しい色」が重要とされていましたが、照明技術の発達により、ダイヤモンドの最大の特徴である「光を受けて輝く」という要素を進化させました。宮殿や寺院などで、ヨーロッパの歴史をも照らしてきた「CHANDELIER（シャンデリア）」シリーズに続き、コンテンポラリーな感性が息づく、時を超えたタイムレスなジュエリーです。

THE KNOT TOKYO Shinjuku

ダイヤモンドが対称に輝くよう、夫々のパーツを対角線上に規則正しく配置。バーティカルにセットした大小のパーツは、リズムを生み出し、シャボン玉のように輝くダイヤモンドは、プラチナの魅力と融合し、見るたびに愛おしくなる存在感を放ちます。

(右) ピアス　PT950 × DIA0.60ct ￥480,000(税抜) (左) ペンダント　PT950 × DIA0.60ct ￥550,000(税抜)

グラフィカルな存在感がひときわ目を引くピアス、ペンダント、リングの3 点。中央からランダムに伸びる放射線状のバーに、ベゼルセッティングのダイヤモンドを施し、無機質ながらも洗練された” モダンライト” を描きました。一つ一つの配置やバランスを計算し、高低差をつけることで立体的な奥行きを生み出したデザインです。

(右下) ピアス　PT950 × DIA1.40ct ￥1,100,000(税抜) (左) ペンダント　PT950 × DIA1.35ct ￥1,100,000(税抜) (右上) リング　PT950 × DIA0.65ct ￥600,000(税抜)